2010年06月14日
下田竜馬伝「志の丘」
今の中学生が10年後にどういう夢を描いているのか?
どこかのお店の店員になりたいとか、まあ食べていければいい、
このぐらいの収入があればいいというような話が出るのです。
これは夢というより将来予想の現実です。
一方で何が一番大事かと問われると、みんなと仲良く問題を起こさないこと、
仲間はずれにならないこと、と答えるのです。
そこには自分ひとりで夢を描いて冒険していくとか、
世界に飛翔して活躍する、人のために役立つリーダーとなる、といった
若者らしい大志がないのです。
国家の背骨で大切なのは外交と防衛のバランスです。
明治は、それまでの鎖国で外交や軍事のノウハウが何もない中、国家の背骨を自
分達で築き上げようと必死に努力した時代でした。明治の人たちがどんな思い出
政治をし、近代国家を作ったのか、その歩みにこれからの日本の舵取りのヒント
があるのではと思うのです。
この二つの前置きから「下田竜馬伝」のお話です。
有志の寄付で竜馬の石像が作られます。台座含め高さ4mにも及ぶものです。
これを今年秋に下田に立てようとするものです。太平洋を臨む丘にね。
ここを「志の丘」を命名し、太平洋そして全世界に届くように竜馬の志にも負けぬような
大きな「志」を絶叫してもらおうと思っているのです。
Posted by ほんだ at
18:04
2010年01月31日
下田龍馬伝(その2)
さらに、組合長らのお楽しみは続く、その第二弾が坂本龍馬だ。
土佐藩を脱藩した龍馬は、1863(文久3)年1月、勝海舟
とともに下田港に入港したとの説がある。
このとき海舟は、下田市の宝福寺で前土佐藩主の山内容堂と会い、
龍馬の脱藩の許しを得たとされる。この脱藩の許しにより彼は自由に
動き回れることになった。そう、ここ下田に龍馬飛翔の原点がある。
これをもとに「下田龍馬伝」と称する一大誘客キャンペーンを興そうと言うのだ。
幟旗を立てること、龍馬小判を出すこと、ガイドすること、そのぐらいが大まか
決まっていた。その大まかをより具体にするための会議を進める役として下田に出向いた。
利害関係がない、土地にしがらみもない第三者が会議を仕切ることが意外とうまく
ことが決まっていくことを何度か経験している。
会議の仕方はNPO推進室に勤務している際に手がけた協働推進人づくり塾
の研修でたっぷり学んだことが活きている。
まずは、幟旗のデザインを決めた。黒の幟旗に白字で下田龍馬伝と宝福寺住職が
書かれた字を使うことは決定事項、その上のマークをどうするか?
龍馬のイラストキャラクター数種類の内どれがいいのか、はたまた坂本家の家紋、
さらには伊豆龍馬会のロゴマーク(坂本家の家紋に、山内容堂が龍馬の脱藩を許す
に当たり下戸の海舟に波々と注がれた大杯の酒を干すように求め、
それに応じた3つの杯を重ねたデザイン)と、なかなか決まらない。
同時に、地域通貨である龍馬小判(2,700円売りで3,000円の買い物可)、
龍馬硬貨(900円売りで1,000円の買い物可)のデザイン案も示された。
行きつ戻りつ、何とかデザインは決まった。幟旗には龍馬と下田の関係を意味する
伊豆竜馬会のロゴにした。
市民が意外と知ってない龍馬飛翔の原点である下田を知り、お客に説明して欲しいという願いからだ。
この幟は龍馬小判が使える店の印になる。であるならば、食事処どころなら龍馬丼でも、
旅館なら竜馬コーナーを設け関係図書の一つでも、何でもできることをしよう。名付けて「一店一龍馬運動」である。
さて、その龍馬の地域通貨。伊豆龍馬会のシンボルキャラクター「龍馬くん」を硬貨の表に、裏は龍馬会の
ロゴマークにすることになった。1,000円のコインは5万枚、小判は2千枚作り、4月から9月末にかけて、
協賛する旅館や商店などで使えることになった。発行する側の本音を言えば、買っては欲しいが、
使って欲しくない観光型の地域通貨である。(つづく)
Posted by ほんだ at
23:04
2010年01月31日
下田龍馬伝(その1)
伊豆下田温泉旅館協同組合の組合長から「近く下田に来られないか?」と電話が入った。
全国各地の温泉場は景気低迷、インフルエンザ、その他地域の事情から客数の減少
に喘いでいる。
それに加え、伊豆は盆前、年末年始前のかき入れ時に襲われた地震でさらにダメージはひどい。
ぼやいていても、お客がかつてのように来るわけでも無し。何か妙案はと言われ、
以前から温めていた市民送客システムを提案した。
そこそこの部屋数を抱える旅館・ホテルは旅行会社やネット業者による送客が多い。
これに顔の見える関係の送客があったら面白い、それが市民送客システムだ。
それと旅館を貴方の客間に使いませんか、という市民に旅館を開くという意味が籠められている。
お客を紹介すればそのお礼を出す。旅行代理店に出している手数料のこと思えば
なんてことはない。でも現金を渡すことには抵抗がある。いろいろ課題はありそうだ。
何かをやって誘客をしたい、できない理由を並び立てる旅館組合員の意識改革を
ねらってのこともあって、組合長らは走り出した。
法的に問題ないか、現金に代わるお礼はないか。そこで浮上した下田商店街でつかえる
プレミアム商品券、これは旅館でも利用できる。
提案から数ヶ月が過ぎ、新聞記事に「あなたの大切なお客様を下田に泊めよう!
市民も得するキャンペーン」がスタート、それを利用して会社同僚四人を下田に
連れて来た方を伊豆下田駅で出迎える旅館組合の面々の写真も合わせて掲載された。
「どうですか、その後?」「一ヶ月で50人ほどの利用がありましたよ。でもねQさん、人数じゃ無いんですよ、
何より市民の目が旅館に向いてきていることが嬉しいんですよ。」
3月まで実施し検証してから続行を決めるとのことだが、きっと続くことになるだろう。(つづく)
※写真は大河ドラマ坂本龍馬のロケ地となった伊豆下田の海岸
組合長の宿「野の花亭こむらさき」の門松(来年はこれを参考に作ろうと思う)
Posted by ほんだ at
00:00
2010年01月30日
富士山静岡空港シンポジウム「仲間らみんなへ」

昨年6月4日に開港して以来、半年余りが過ぎた。
ここで「空港を核にしたネットワークづくりを考えるシンポジウム」が市民団体の手で
開かれた。空港でのシンポジウムは初めてのことである。100人程が定員の会場に
150人近い人たちが集まった。岩瀬副知事駆けつけ空港の今のお話をされた。
建設事務所長だった小松さんも挨拶をされた、20年もご苦労を重ねてきた方の
お話は胸に響く。
さて、「空港発、仲間からみんなへ」と名付けたシンポジウムが始まった。
この「仲間らみんなへ」は由布院の中谷健太郎さんの言葉だ。
仲間と言うものは美しい。「仲良きことは美しきかな」って武者小路実篤氏も書いているが、
それは美しい。でも仲間以外にはつれないし下手すると敵に廻す。
無理に仲間に引っ張り込もうとすると失敗して喧嘩になったり、一緒になっても派閥つくったりしたりして
分裂しようとする。
仲間でなくても巧くやっていける、仲間ではないけど敵ではない。それが「みんな」という感覚。
「みんな」を増やしていきたい、それにはこうしたシンポジウムが出会いの場の一つになるだろう、
というのが、このタイトルに籠めた想いだ。
先のシンポの予告に書いた「こんな手もあるのか」と思わせたかった仕掛けとは、
1 受付のときに「このシンポジウムに求めること、尋ねたい事」を予め紙を渡して
書いてもらう。これをパネルディスカッションの話題にしようとした。(一つしか出なくて企画倒れ)
2 パネラーの活動がわかるものを持ち込む 大漁旗を模した会の旗、二宮金次郎像、ロケパネル。
聞いた話より、見たものの印象が残るからだ。(これはよかった)
3 パネラーが語ったことキワードを模造紙に書き出し、壁に張り出していく。
消えてしまう言葉を目に触れるようにした(これもよかった)
まとめは?と新聞記者に聞かれた。「地元の話って結構面白いでしょう。
何の関係もない4名のパネラーです。あるとすれば空港周辺ということだけ。
この空港を財産として活かしたい、それは地域振興かもしれないし、これまで交流のない地域の方々との
人的交流により人生より楽しくしようとするものかもしれない、各々違うけど空港を核にして豊に暮らしたい
ということは一致している。これをネットワークにより相乗効果を図りたい。
そんなことを確認しあったシンポジウムだったと私は思っている。」
「またあるといいね」と書かれたアンケートに胸をなでおろした。
Posted by ほんだ at
00:42
2010年01月29日
三日坊さんの旅へのお誘い
静岡県袋井市観光協会で面白い旅を募集しています。
「お坊さんの日常生活を体験し、新しい自分を発見してみませんか?」
名付けて「三日坊さんの旅」本当は「三日坊主の旅」と名付けたかったのですが、
受け入れ先のお寺からの申し出で今の名前に落ち着いています。
私も参加します。2月13日(土)から14日(日)の1泊2日です。
○ 一日目
作法の講話、精進料理、仏像を学ぶ、寺子屋体験、薬石、法話、座禅
○ 二日目
座禅、小食、作務、写経、滝行、薬膳、お茶の歴史と心、美味しいお茶の入れ方、「心の書」一文字
2月13日 9:00袋井市観光協会(JR袋井駅前)集合 14日17:00解散
の日程です。料金は21,000円です。
ご参加したい方、メールくださいませ。q-mizo@tranzas.ne.jp
Posted by ほんだ at
22:52
2010年01月25日
空港シンポジウム1月27日

富士山静岡空港でシンポジウムを市民団体が開催します。
「溝口さん、空港開港して感じるんですけど観光振興には地域の連携って必要ですよね。県としてはどんな取組をされているんですか?」小生「・・・・・?、で、貴方のイメージする連携ってどんな何ですか?」「そこを見い出して欲しいんですよ 溝口さん!」 という巧みな誘導で、本シンポジウムのコーディネター役をやることになりました。 パネラーの人選も任せるって言われたんで、皆に自薦・他薦でパネラーを募集しました。そのせいで、出場の四名の方々に全くつながりはありません。どうなることやら、、 でも、いくつか皆様方がこれまで見たことないシンポジウムにしようと目論んでます。来てのお楽しみです。「え!そんなやり方あるんだって」ね。ただ、主催者からは120人定員のところ100人余り集まっているので、「若干名募集」にして欲しいとの 注文がありました。どうしても参加したいという方のみ小生にメールくださいませ。q-mizo@tranzas.ne.jp 記日時:平成22年1月27日(水)13:30〜16:00会場:富士山静岡空港ターミナルビル2階多目的会議室12:3
0 開場13:00 PRタイム 13:30 開会 主催者挨拶 来賓挨拶 「誰にでも使える簡単3ヶ国語会話集」14:00 シンポジウム 「空港発、仲間からみんなへ」 パネリスト 掛川市 大野良一さん((株)こだわりっぱ 専務) 御前崎市 福田昌朋さん(御前崎グランドホテル社長) 島田市 清水唯史さん(フィルムサポート島田) 焼津市 斉藤五十一さん(浜通り ぬかや店主) コーディネーター 溝口久さん(静岡県観光局観光振興室主幹)16:00 閉会
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23:11
2010年01月25日
伊東温泉発!ニューサマーオレンジの焼酎「うめえら!」誕生
伊東市観光協会長が専務を務める東海自動車がニューサマーオレンジの焼酎を開発した。
バス事業者が酒を開発するとは、面白い!
ただ、ニューサマーオレンジは穀物ではないので焼酎にすることはできない。
果汁と米焼酎をブレンドし、柑橘類の爽やかな香りを残しつつ、キレのあるブレンド焼酎である。
割り水には水深800mの海洋深層水を使用している。
感想を求められた。和食には合うとは思えなかったが、
これ単独で飲む、二次会に飲む、食後に飲む、カラオケで飲む
には実に適した焼酎である。すいすいと飲めるので、気がついたときには腰が立たなくなっていた
なんてことになりそうである。
価格は1400円です。一輪挿しに転用できる化粧籠がつくと150円高です。
一度お試しあれ
※商品名:「新夏蜜柑酎うめえら!」です。ニューサマーオレンジ酎うめえら!です。
Posted by ほんだ at
22:49
2010年01月12日
「長崎さるく」から見るまちづくり
長崎の観光はハウステンボスがなくなって相当に落ち込みました。
30%落ちどころではなく、市内ホテルの経営者は殆どが交代しています。
修学旅行の100万人がいなくなった。その対応を何とかしようと
田上市長が観光課の職員の時に興したのが長崎の「サルク博」です。
「さるく」は長崎弁で「ぶらぶら歩き回る」という意味です。
長崎市の観光客は平成16年に493万人と19年ぶりに500万人を割りました。
平成18年のまち歩きイベント「サルク博」で570万人まで回復しました。
この「サルク博」。町を好きな人をつくるということでした。
町を語れるとか、昭和の看板一つ残っていたら面白いでしょうと言えること、
路地を歩いていてその狭さを解説できること、町の中で無くなりかけている
文化に焦点を当てる。これに多くに人が喜ぶことになる。
「町歩き」というおはまちづくりの基礎をつくる上でも人材育成の上でも
とても大切なことです。
今、長崎市にはなんと300人ものガイドが生まれているとのこと、
さて、この仕掛け人田上氏のお話が静岡市で聞くことができます。
是非、ご参加を 会場でお待ちしております。
お申し込みは添付ファイルご記入の上、FAXまたはメールでどうぞ。
道のエコミュージアムフォーラムIN静岡
~街道をのんびり歩いて地域を豊に 東海道2峠6宿~
■日時 2月1日(月)14:30~18:00
■場所 浮月楼2階ホール
■内容
①基調講演
●講 師:長崎市長 田上富久氏
●演題:「長崎さるく」から見るまちづくり(仮題)
②シンポジウム
-駿河2峠6宿ここから静岡県内に!
●コーディネーター
中山 勝氏
(NPO法人地域づくりサポートネット理事・(財)企業経営研究所 常務理事)
●パネラー
寺田 敏幸氏 新居宿(新居宿史跡案内人の会)
牧田 岑生氏 丸子宿
( NPO丸子わいわい会議・静岡二峠六宿街道観光協議会)
川島 享子氏 蒲原宿
( NPO法人東海道「蒲原宿」の会・静岡二峠六宿街道観光協議会)
久保田 隆氏
(浮月楼代表取締役 (財)静岡観光コンベンション協会誘客宣伝部会 会長)
熱川 裕氏(静岡市経済局 局長)
●オブザーバー 田上 富久氏 長崎市長
■主催 静岡2峠6宿街道観光協議会、NPO法人地域づくりサポートネット
http://www.shizuoka-t.net メール info@shizuoka-t.net
30%落ちどころではなく、市内ホテルの経営者は殆どが交代しています。
修学旅行の100万人がいなくなった。その対応を何とかしようと
田上市長が観光課の職員の時に興したのが長崎の「サルク博」です。
「さるく」は長崎弁で「ぶらぶら歩き回る」という意味です。
長崎市の観光客は平成16年に493万人と19年ぶりに500万人を割りました。
平成18年のまち歩きイベント「サルク博」で570万人まで回復しました。
この「サルク博」。町を好きな人をつくるということでした。
町を語れるとか、昭和の看板一つ残っていたら面白いでしょうと言えること、
路地を歩いていてその狭さを解説できること、町の中で無くなりかけている
文化に焦点を当てる。これに多くに人が喜ぶことになる。
「町歩き」というおはまちづくりの基礎をつくる上でも人材育成の上でも
とても大切なことです。
今、長崎市にはなんと300人ものガイドが生まれているとのこと、
さて、この仕掛け人田上氏のお話が静岡市で聞くことができます。
是非、ご参加を 会場でお待ちしております。
お申し込みは添付ファイルご記入の上、FAXまたはメールでどうぞ。
道のエコミュージアムフォーラムIN静岡
~街道をのんびり歩いて地域を豊に 東海道2峠6宿~
■日時 2月1日(月)14:30~18:00
■場所 浮月楼2階ホール
■内容
①基調講演
●講 師:長崎市長 田上富久氏
●演題:「長崎さるく」から見るまちづくり(仮題)
②シンポジウム
-駿河2峠6宿ここから静岡県内に!
●コーディネーター
中山 勝氏
(NPO法人地域づくりサポートネット理事・(財)企業経営研究所 常務理事)
●パネラー
寺田 敏幸氏 新居宿(新居宿史跡案内人の会)
牧田 岑生氏 丸子宿
( NPO丸子わいわい会議・静岡二峠六宿街道観光協議会)
川島 享子氏 蒲原宿
( NPO法人東海道「蒲原宿」の会・静岡二峠六宿街道観光協議会)
久保田 隆氏
(浮月楼代表取締役 (財)静岡観光コンベンション協会誘客宣伝部会 会長)
熱川 裕氏(静岡市経済局 局長)
●オブザーバー 田上 富久氏 長崎市長
■主催 静岡2峠6宿街道観光協議会、NPO法人地域づくりサポートネット
http://www.shizuoka-t.net メール info@shizuoka-t.net
Posted by ほんだ at
23:33
2010年01月04日
1月~3月の立て続けの静岡県のお得なキャンペーン

本日が仕事始めでした。
県に入った頃は、仕事というよりも新年の挨拶。
県庁本館前で着物で着飾った女性職員を中心に課職員の集合写真を
撮っていたりして、正月そのものでした。
遠い昔の話です。
本日は初日よりエンジン全開に近い状況でした。
12月17日の伊豆の地震から心配の通り、例年にない厳しい年末年始となった
伊豆の観光です。
その後、地震は起きておりませんので、正月明けの落ち着いた伊豆はじめ
静岡県の観光地に泊まりでお出かけください。
3つのサービスを用意しております。
(1) 「伊豆スカイラインは知って嬉しいプレゼント」キャンペーン(1月末まで)
毎日10時から16時まで料金所にて、伊豆の特産品をプレゼント
「おうちで桧風呂」「風車」「手づくり和紙の名刺入れ」「夕陽ののど飴」など ちょっと面白いものをプレゼントです。 (2) 「ほっこりしずおか」キャンペーン(2月末まで) キャンペーン参加の県内の旅館・ホテル等に宿泊すると宿泊券、特産品 等を3776名に抽選でプレゼント (3) 「泊まってうれしい!得々大作戦」(3月末まで) 伊豆や奥大井の旅館・ホテル等に泊まる方に、駿河湾フェリー・伊豆ド リームパス・大井川鐵道の2日間フリー切符を2,000円割引 富士山静岡空港に降り立っての方は半額!
Posted by ほんだ at
21:52
2010年01月02日
西日本新聞連載(虫庭の宿第101回)
新年になりましたので虫庭の宿の再開です。
100回で終わったかと思われた方もいらしたのではと思っています。
まだまだ、由布院のまちづくりの闘いは続きます。
この闘う行為こそが由布院を力強くしてきたものです。
今回はコーアパークホテルの9階建てを5階建てに変更させたお話です。
海洋に強いゼネコン青木建設が行った事業です。その後リゾート開発他でかなりしんどくなったことを
聞いたことがあります。今はオーナーも代わって由布院倶楽部の名称に変わっています。
経済振興にために開発賛成派が3000人の署名を集めて、町を二分した闘いとなっていたことは知りませんでした。
なかなか一枚岩でとゆきません。日出生台への沖縄の米軍海兵隊移転問題でも町全部を挙げての反対には
なっていませんでした。
そこを先の由布院の将来を見据えた間違いない判断をじわっと町中に広げてゆかなくてはなりません。
そこで、著名人のメッセージを集めることや町内外問わずの署名活動をすることが由布院観光の手段の一つです。
「由布院は何も町民によってのみで成立っているわけではない、由布院を愛してくださる方、
何なら力になりたいと思っている人、そうした方々とともに成立っている」
ならば、困っている時には手を貸してよ。由布院をほっとけないという想いが大きな力になっていく。
このことが町をダムに沈めることを中止させ、大切な湿原をゴルフ場開発から守り、町のスケールを越えた開発を
抑えていくことになっていくのです。
※写真:由布院駅に向う通り沿い建物高さは12mに制限されている。
Posted by ほんだ at
23:34
2010年01月01日
謹賀新年
昨年は多忙を極めました。富士山静岡空港開港、地震、長雨、新型インフルエンザに
よる観光の冷え込みに対応すべく、何から何までやらされました。
空港案内所立上げ、空港就航先での観光キャンペーン、3本のキャッシュバックキャン
ペーン、魅力ある観光地づくり補助事業、突発的に舞い降りてくる企画を次々に形にし
ていかなければなりません。やることに精一杯、そこに降ってきた「事業仕分け」。
対象になった二つの事業は「そのまま」と「要改善」。キャンペーンの成果は?効果は?
そう簡単に計れるものでなし、やり尽くしていくと光が見えてくるかな。
○1月末まで、伊豆スカイラインを走るとプレゼント
○2月末まで、静岡県の宿に泊まると3,776人に宿泊券や特産品が当たります。
○3月末まで、伊豆に泊まる方を対象に駿河湾フェリーとドリームパスが2,000円引き
奥大井に泊る方にも毎日SLが走る大井川鉄道の2日間フリーパスが2,000円引き
今年も貴方様にとって良き年でありますよう祈っております。
よる観光の冷え込みに対応すべく、何から何までやらされました。
空港案内所立上げ、空港就航先での観光キャンペーン、3本のキャッシュバックキャン
ペーン、魅力ある観光地づくり補助事業、突発的に舞い降りてくる企画を次々に形にし
ていかなければなりません。やることに精一杯、そこに降ってきた「事業仕分け」。
対象になった二つの事業は「そのまま」と「要改善」。キャンペーンの成果は?効果は?
そう簡単に計れるものでなし、やり尽くしていくと光が見えてくるかな。
○1月末まで、伊豆スカイラインを走るとプレゼント
○2月末まで、静岡県の宿に泊まると3,776人に宿泊券や特産品が当たります。
○3月末まで、伊豆に泊まる方を対象に駿河湾フェリーとドリームパスが2,000円引き
奥大井に泊る方にも毎日SLが走る大井川鉄道の2日間フリーパスが2,000円引き
今年も貴方様にとって良き年でありますよう祈っております。
Posted by ほんだ at
19:26
2009年12月26日
伊豆緊急誘客キャンペーンやってきました。
12月25日クリスマスの日の伊豆緊急誘客キャンペーンをやってきた。
12月17日の地震以来、キャンセルが多く出た。
20日以降地震はなくなった。ここは打って出て「伊豆は無事だ・元気だ、みなさん、ようこそ」
を広く訴えかけなくてはいけない。
それと早春の伊豆は下田爪崎の水仙、その後は熱海の梅園、稲取のつるし雛、そして河津桜と
続く夏に続く賑わう季節となる。冬の伊豆を売る この2つの目的のための実施だ。
18日の日になんとかしなければと動き出し、20日の地震終息を確認しての行動だ。
今回のキャンペーンは2つの部隊に分かれる。一つは旅館女将3名を華に県観光政策室長ら8人ほどで
都内のマスコミ廻りだ。新聞社、放送局6社を訪問し、伊豆の無事と早春の魅力を訴えていく。
もう一方の部隊は新宿駅西口小田急電鉄改札前のコンコースでコンコースを往来する人たちに
伊豆のプレゼントを渡しながら、伊豆の観光情報を手渡ししていく。
「ミス熱海梅娘」、「ミスあじさい」に下田の増田君ふんする「ペリー提督」を華に、熱海、伊東、東伊豆、
下田の観光協会職員らが、こちらは13人の部隊だ。
プレゼントはみかん2個、手づくり飴(桜、黒蜜、ニッキ)、「湯の花」
を3000人分 11時開始、いっきに3000個を配るとあの大量の人数に前に早々になくなって
しまうので、11時、12時、14時、15時に配することにした。
でも、3000人にしか伊豆の観光のことを訴えれないでは、物足りないので
今回のキャンペーンのことは予めマスコミに情報提供し、現場を取材してもらうことを仕掛けている。
おかげさまで、NHK、フジテレビ、SBS、日経、読売、中日、旅行新聞の各社が来てくれた。
昨晩から本日にかけ首都圏で、その時の様子が流れたことと思う。
いくつかの工夫をした。
・プレゼント直後に観光情報をすっと差し出す、殆どの人は受け取る。
・観光情報はチラシ、パンフそこそこの量になる。それをこれまで袋詰めして渡すことが多かったが
レジ袋を無くす時代に合わないだろうと、やめてパンフにチラシを数枚はさむことにした。
・みかん配布には袋が必要との声がすぐ出るが、これも止めた。2個を手渡しで十分だった。
飴、「湯の花」よりもみかんが人気があった。袋に入っていなくてそのまま見えてわかりやすいのが
いいようだ。
・それに増して人気があったのが「水仙」だった。欲しいとの声が多かった、飾り物だから
キャンペーン終了の時に分けることとした、でもこの時も配布するに水仙を巻く紙がない。
水仙を逆さに持って一人3束までと言うこと、売り物じゃないから付いている花が多い少ないは勘弁してと
言いながら並ぶ人たちに紙に巻かずに配った。これも何の支障もなかった。
さて、これで後は伊豆に人が戻ってきてくれればと祈るだけだ。
Posted by ほんだ at
13:05
2009年12月22日
新興国向けネット通販やってみませんか?
このところの寒さに少々風邪気味です。
本日は森町に年末恒例の「ハムづくり」に行ってまいりました。
と言っても見てただけで何も手を出さずじまいでした。
豚に猪(地が肉に廻っていない臭みのない秀逸な肉です)が桜の煙に
燻され見事にハムなりました。一週間ほど寝かすと美味しくいただけます。
さて、知人の袋井市にある?サンワNETSの水谷さんが、ロシアとの貿易や現地事業を展開する?ホッティと
組んで?ロシア・ビジネスを立ち上げました。ロシアにも現地法人を立上げ、ロシア企業と連携し
コンサルティング、翻訳、旅行業、食品販売、自動車部品の輸出入等の業務を展開しております。
まずは、手始めに静岡産の商品をロシア、中国等の新興国向けネット通販を開始するとのことです。
まだ、テスト販売の段階ですので、今から始めるのであれば格安で開始できるようです。
BRICs Direct(日本企業向け募集・説明サイト) http://www.brics-direct.co.jp
JAPAN DIRECT(ロシア向け販売サイト、テスト版) http://www.japan-directshop.ru/test
********************************
物流アウトソーシング 株式会社サンワNETS
k-mizutani@sanwanets.co.jp
tel 0538-43-3050 fax 0538-43-3038
本日は森町に年末恒例の「ハムづくり」に行ってまいりました。
と言っても見てただけで何も手を出さずじまいでした。
豚に猪(地が肉に廻っていない臭みのない秀逸な肉です)が桜の煙に
燻され見事にハムなりました。一週間ほど寝かすと美味しくいただけます。
さて、知人の袋井市にある?サンワNETSの水谷さんが、ロシアとの貿易や現地事業を展開する?ホッティと
組んで?ロシア・ビジネスを立ち上げました。ロシアにも現地法人を立上げ、ロシア企業と連携し
コンサルティング、翻訳、旅行業、食品販売、自動車部品の輸出入等の業務を展開しております。
まずは、手始めに静岡産の商品をロシア、中国等の新興国向けネット通販を開始するとのことです。
まだ、テスト販売の段階ですので、今から始めるのであれば格安で開始できるようです。
BRICs Direct(日本企業向け募集・説明サイト) http://www.brics-direct.co.jp
JAPAN DIRECT(ロシア向け販売サイト、テスト版) http://www.japan-directshop.ru/test
********************************
物流アウトソーシング 株式会社サンワNETS
k-mizutani@sanwanets.co.jp
tel 0538-43-3050 fax 0538-43-3038
Posted by ほんだ at
00:17
2009年12月22日
伊豆緊急誘客キャンペーン(転送歓迎)
静岡県冬の観光キャンペーンをメディアで取り上げることを
お願いしているうちに、伊豆半島東方沖を震源とする群発地震が発生し
してしまいました。
伊東に限らず伊豆全体に宿泊キャンセルが多く出てきております。
何とかせねばと、下記の通り緊急キャンペーンを実施することにしました。
記
1 日時 平成21年12月25日(金)午前11時から午後4時
2 場所 小田急新宿駅西口改札口前
3 内容
・ 伊豆ほか静岡県の観光案内、各種キャンペーンの案内
・ 伊豆のみかん、湯の花、手づくり飴の数々の伊豆のお土産を3000名様にプレゼント
取材ほか現場に来てしてくださると大変うれしいです。
お願いしているうちに、伊豆半島東方沖を震源とする群発地震が発生し
してしまいました。
伊東に限らず伊豆全体に宿泊キャンセルが多く出てきております。
何とかせねばと、下記の通り緊急キャンペーンを実施することにしました。
記
1 日時 平成21年12月25日(金)午前11時から午後4時
2 場所 小田急新宿駅西口改札口前
3 内容
・ 伊豆ほか静岡県の観光案内、各種キャンペーンの案内
・ 伊豆のみかん、湯の花、手づくり飴の数々の伊豆のお土産を3000名様にプレゼント
取材ほか現場に来てしてくださると大変うれしいです。
Posted by ほんだ at
00:11
2009年12月07日
講座の進め方
先日11月28日(土)に「講座の進め方その2」の講座が浜松まちづくりセンターであった。
自宅から徒歩5分のところにあるので、参加してみた。
NPO推進室に勤務していた時に、頻繁に講座を開いていた。
講師を呼んで開いていたが、その内に「もう十分に学んだから自ら講師になってやろうではないか」
と当時の当室の職員に言い、一人一こま一時間の内容を3人で担当した。
「NPOとの協働」の研修会を県庁、市町村職員とNPOを対象に3回開いた。
研修にはアンケートがつきもので、とてもよかった よかった ふつう よくない とてもよくない
いずれかに○なんていうのをよく見かけるが、そこを「この研修に対する貴方の期待に対し、
100点満点で点をつけて欲しい」とした。また、我々は100点満点に近づくよう努力するので
何が足りないかを書いて欲しい。最後に学んだこと、気づいたことについて書いて欲しい。
この3つが質問だ。 その後一人30秒以内で「学んだこと」をマイクリレーする。
そして、「このアンケートのやり方が素晴らしい」と書かれたことが印象に残っている。
さて、話を元に戻す。
11月28日に学んだこと
1 参加型講座の進め方
20分ほど講義後、受講生2人づつで講義内容について質問事項を話し合って決める。
その後、質問を発表 それを板書し、それぞれの質問に答えていく。
訊きたい事が、間違いなく講座の内容になる。
2 受講生のレベルや経験を計る
理解の度合いを例えば5段階にして、指示したところに立ってもらって見える形にする。
3 講座の申込用紙に「知りたいこと」を予め書いて申し込んでもらう。
4 講座が始まる前に聞きたいことをA4の紙に書いて壁に貼っておき、それに講師が応えていく。
講座に限らず、会議の仕方などに応用していただければよろしいかと思います。
自宅から徒歩5分のところにあるので、参加してみた。
NPO推進室に勤務していた時に、頻繁に講座を開いていた。
講師を呼んで開いていたが、その内に「もう十分に学んだから自ら講師になってやろうではないか」
と当時の当室の職員に言い、一人一こま一時間の内容を3人で担当した。
「NPOとの協働」の研修会を県庁、市町村職員とNPOを対象に3回開いた。
研修にはアンケートがつきもので、とてもよかった よかった ふつう よくない とてもよくない
いずれかに○なんていうのをよく見かけるが、そこを「この研修に対する貴方の期待に対し、
100点満点で点をつけて欲しい」とした。また、我々は100点満点に近づくよう努力するので
何が足りないかを書いて欲しい。最後に学んだこと、気づいたことについて書いて欲しい。
この3つが質問だ。 その後一人30秒以内で「学んだこと」をマイクリレーする。
そして、「このアンケートのやり方が素晴らしい」と書かれたことが印象に残っている。
さて、話を元に戻す。
11月28日に学んだこと
1 参加型講座の進め方
20分ほど講義後、受講生2人づつで講義内容について質問事項を話し合って決める。
その後、質問を発表 それを板書し、それぞれの質問に答えていく。
訊きたい事が、間違いなく講座の内容になる。
2 受講生のレベルや経験を計る
理解の度合いを例えば5段階にして、指示したところに立ってもらって見える形にする。
3 講座の申込用紙に「知りたいこと」を予め書いて申し込んでもらう。
4 講座が始まる前に聞きたいことをA4の紙に書いて壁に貼っておき、それに講師が応えていく。
講座に限らず、会議の仕方などに応用していただければよろしいかと思います。
Posted by ほんだ at
23:45
2009年12月06日
西日本新聞連載(虫庭の宿第100回)
100回号がゆふいん三羽烏の一人「志手康二さん」の他界のお話 今の小生と同じ歳です。
「こうちゃん」との名を何度耳にしたことか、小生が県庁に入って2年目の年の他界です、また由布院の名前も
知らぬ時期のことですので、本人のことは知る由もありません。
でも、由布院で氏の写真は幾度となく目にしました。
氏の魂が由布院の皆の心に中に生き続けていることを感じずにはおられませんでした。
魂が生き続けるってどんなこと?
「こんな時に、こうちゃんなら どう考え、どう行動するかって」を思うこと。
そして、その想像も判断の一選択肢とすることかな。
志手さんの宿「夢想園」は今や九州NO.1の人気の露天風呂の宿としてその名をとどろかしている。
由布岳を一望する巨大な露天風呂が売りだ。女性用の風呂のほうが大きい。
客室もおおらかで広くて、気持ちが和む。外にはこならの木が多い。
仲居さんの心配りも何とも言えない、「ゆふいんのおかん」と言ったらいいのかな。
お勧めの宿です。
さて、この時期になると虫庭の宿「玉の湯」から柚子が届く
***いく朝か霜が降りて 由布院の柚子も まろやかに色づきました。
いつも柚子ねりひとつお届けいたします。
お風邪を召しませぬようにご活躍くださいませ***との言葉が添えられて
Posted by ほんだ at
23:08
2009年11月23日
市川團十郎演じる歌舞伎「外郎売」
「さてこれからは商いと、席改めて、ういろうは拙者親方と申しまするは、お立会いの中にはご存知の方もおりましょうが、、」
小田原市に「ういろう」という薬があることがご存知の方は多いかと思う。名古屋のお菓子の「ういろう」とは異なるものである。
「ういろう」とワードで打つと「外郎」と出てくる、はて何で?
その後の口上を市川團十郎が、歌舞伎十八番の内「外郎売」で、
「そもそも妙薬のその謂れ、昔、陳の国の唐人、外郎といえる者、、、」
と妙薬「外郎」の故事来歴から効能を身振り手振りを交えて実に流暢にしゃべりだす。
「そして一粒口に含めば、さらに舌が回りだし立て板に水のごとくに早口言葉を次々と披露していく。
さて、この「外郎」、小田原の店に行ってお金を出せばすぐに買えるという代物ではない。
なぜかは?行ってみてのお楽しみ。
この薬の効能の一つに口や喉を爽やかにする働きがあり、貴族は冠に入れ臭気防止に用いていた。
中国で礼部員外郎(れいぶいんがいろう)という官職についていて日本に帰化し、外郎家を名乗った
人物の子孫が、北条氏に献じ、後に土地の名物になったと伝えられている。
その子孫に国立劇場11月歌舞伎公演の特別席の招待券を頂戴し、いそいそと出かけた。
文楽、狂言、農村歌舞伎をこれまで見てきたが、時折意識がなくなるので大丈夫かなぁと心配だった。
でも市川團十郎に坂田藤十郎、小生でも名前を知っている歌舞伎役者が出演するとあっちゃー見ぬわけにはゆかない。
「外郎売」、「傾城反魂香」、三幕目には「大津絵道成寺」 ここでは御歳78歳の藤十郎が、
藤娘、鷹匠、座頭、船頭、鬼の五役をこなす。
ついウトウトとした隙、一瞬に衣装は変わりその場面を見失ったことを悔いた。
舞台、衣装のあでやかさ、幕が上がると思いきや下に落としての幕開け、
様々なサプライズが舞台にある。
何を言っているのかわからない向きにはしっかり「イヤホンガイド」のサポートがある。この解説が結構面白い。
そもそも歌舞伎とは?という人には、伝統芸能情報館(無料)が用意されていて、開演前一時間ほど予習されるといい。
12月公演はいよいよ伊豆修善寺を舞台にする「修禅寺物語」、演じるは中村吉右衛門。
12月11,22日には「社会人のための歌舞伎入門」もある。価格も特別席12,000円から3等席1,500円まで用意されている。
こうした努力あってか会場は結構若い人が多い。
皆様方も是非、国立劇場に歌舞伎見物に参じようではありませんか!
Posted by ほんだ at
23:47
2009年11月21日
西日本新聞連載(虫庭の宿第99回)
1月27日に富士山静岡空港でシンポジウムが開かれます。
「川勝平太知事が基調講演をするかも」と主催者側はプログラムを組んでおります。
その後にパネルディスカッションがあります。
主催者の女性が、「溝口さん!空港開港して臨空地域の観光振興が期待されるけど、
個々の取組がバラバラじゃ力が活かしきれない、連携こそ大切よね!」
ご高説ごもっとも、「じゃあ、その連携って具体にどうすればいいの?どんな風な姿になれば
いいと思っていらっしゃるの?」と小生は尋ねました。
「・・・・?、それを1月27日のパネルディスカッションで明らかにしたい、ついては貴方がコーディネーター
役をやってまとめて欲しいの」
こんどは、こちらが「・・・・?、じゃあ私がパネラー選んで好きにやっていいのですね」
「そうしてくださるの?」 「OK、おもろい」
というわけで1月27日富士山静岡空港で面白いことがあるので、日程空けて皆様お越しください。
詳細は、後日メールにてご案内します。
こんなノリが常に由布院にはありました。
映画祭はそのノリに皆が大きな化学反応を起こしたものと思っています。
今や湯布院映画祭に呼ばれることが光栄であるし、ノーギャラで参加することが粋と言わせるまでに
なっています。
継続することに輝かしい光が差してくることは、実践している者は実感していることでしょう。
建築家安藤忠雄氏が旧豊岡村の中学校の体育館を設計しました。そこに直筆の石碑があり、
「全力で走れば光が差してくる」と書かれています。(つづく 次回はいよいよ第100回)
Posted by ほんだ at
23:10
2009年11月17日
静岡県国文祭2009/締めのシンポのご案内
先日11月8日にしずおか国文祭が閉会しました。
小生は開会式、閉会式、川根本町での神楽フェスティバル、
新居町での街道文化フェスティバルに参加しました。
パネラーで参加した新居町の街道文化シンポジウムでは、
合併を来年に控え、今育ちつつある「まちづくりマインド」を
住民主体にしっかり継続して行こうという確認のシンポジウムになったかと
思っております。
国民文化祭を終え、何につなげるかはよく話題になることです。
県によっては県民文化祭として受け継がれているケースもあります。
静岡県はどうするか?そんなことを考えるシンポジウムが開かれます。
シンポジウム「はばたく静岡国文祭からの出発」です。
記
1 日時 平成21年11月22日(日) 13:15〜
(ご予約の方に10:30からMOA美術館前受付でチケット(シンポジウム聴講券と
美術館入場券)をお渡しします。)
2 場所 MOA美術館 能楽堂(熱海市)
3 講演者・パネリスト・コーディネーター
三浦 朱門 (作家・元文化庁長官・国民文化祭実行委員会顧問)
川勝 平太 (静岡県知事)
秋岡 榮子 (経済エッセイスト・キャスター)
【特典】
・入手困難な国文祭ふじっぴーグッズをセットにしてプレゼント
・当日MOA美術館を御覧いただけます。シンポジウム参加者入場無料。
・MOA美術館まで熱海駅からシャトルバスが出ます!
☆お申し込みは、以下をクリックです。
http://kokubunsai.pref.shizuoka.jp/event_report/important_index.html
どうぞ、ふるってのご参加を。
会場でお待ちしたいといいたいところですが、国立劇場で歌舞伎見ることにしております。
※写真は川根本町の神楽フェス
Posted by ほんだ at
23:15
2009年11月10日
石川県での地域づくり円陣のご案内
新型機を用意し毎日往復2便飛行機が飛んでいます。
席に余裕があり、ゆったりとした飛行機の旅を楽しむことができます。
ビジネス、観光ばかりじゃなくて、
まちづくりの知恵を学びあう「知的交流」を皆様にご案内したくメール差し上げます。
3月に金沢市でまちづくり団体の前でお話をさせていただく機会に恵まれました。
その時に久々に再会した大湯さんから下記の案内がありました。
締め切りは何と今日ですが、まだ少し余裕があるとのメールをいただいております。
よろしければ、お仲間お誘いあわせてお出かけいただければ幸いです。
小生が段取りすればいいのですが、前日から予定があり叶わず、申し訳ありません。
※写真は能登のまちづくりで気になった現場のものです。
記
11月22日(日)に地域づくり円陣を開催します。
地域づくりに役立つ情報が溢れています。
会場は中島中学校、七尾市一本杉鳥井醤油店、能登演劇堂です。
申し込み締め切りは11月9日(月)です。
詳細は下のURLでご確認ください。
http://www.pref.ishikawa.jp/shinkou/dukurikyou/04_engine.html
少し補足します。
<第1分科会>
協働に取り組んでいる羽咋市、能美市、七尾市の長所、欠点を明らかにし、これから協働に取り組む
市町に役立てるものです。
羽咋市はまちづくり条例を制定し、支援センターを立ち上げて地域づくり団体や人づくり活動を展開しています。
能美市は昨年から本格的に、市民と協働しながら協働のまちづくりを目指しています。基金を使って団体助成や
人づくり塾を開き、核になってリードする人材育成をしています。
七尾市は本年から、市税の1%をまちづくりを計画する団体に交付して、育成を図っています。
それぞれ、登り口は異なっても目指す頂上は同じです。今後の大きなヒントが見つかります。
<第2分科会>
四万十ドラマの仕掛人の畦地さんは、商品開発の達人です。一見価値のないように見えるものでも、
少し手を加えると、魅力的な価値を放ちます。地元の素材を蘇らせる視点、人の活かし方の極意が聞けます。
神子原を世界に知らしめた達人の高野さんの手法は、目から鱗です。神子原の人たちをその気にさせた
演出の妙技が聞けます。商品をどのように流通させるかのテクニックは圧巻です。
中山間地域で次の一手を模索している人達のバイブルになると思います。
<第3分科会>
一本杉の取り組みは全国版になりました。リビーターとして訪れるためには、何度でも飽きないで
物語に触れるストーリが必要になります。また、一本杉通りだけでなく、周辺の地域との連携が必要です。
輪島で蔵コンシェルジュを始めた水野さんのコーディネートで、多田屋のプロのコンシェルジュの福原さんの
取り組みを聞きながら、それぞれの地域で「地域コンシェルジュ」を目指す取り組みのヒントにしていただけると思います。
ホテル・コンシェルジュ、ステーション・コンシェルジュ、グルメ・コンシュルジュとネットワークを持つことが
これからの重要な地域起こしになると思います。
<第4分科会>
長谷川さん、木下さんは新たな時代をつくるプロデューサーです。これまでの発想と異なった切り口で、疲弊した地域を
蘇らせています。常識にとらわれ過ぎた活動に、大きな刺激と気付きを与えてくれます。超過密なスケージュールを開けて
お招きしました。商店街の活性化に悩んでいる人達にとって救世主になると思います。是非、課題をぶつけてみてください。
<第5分科会>
誰もが健康で美しく老いたいの願っていますが、思い通りにいきません。自分の行く道に認知症が待ち構えている可能性は
大です。家族の一員として認知症に向き合うことが重要です。寺井中学校を舞台にして、生徒の時から認知症を理解し
どう向き合うかについて講座を開いています。それぞれの地域で、認知症や障害のある人と共生するために、どうしたら良いか
を現場の声を交えながら話し合っていきます。
Posted by ほんだ at
00:17


